※現在一般参加希望者のメール受付は終了しております。
集計後、若干追加募集をさせていただくかもしれません。
よろしくお願い致します。
キャンセル待ちをお望みの方は、sympo18@hotmail.co.jpまでお申込み下さい。
3月11日の東日本大震災のあと、放射能・リスク・風評被害などの語を新聞や
テレビでしばしば目にするようになりました。
今回、幅広い専門家を浜松市に招き、市民と対話する機会を設けました。
これらの問題に関心のある方は、ぜひご参加ください。
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研究集会
東日本大震災のリスクコミュニケーション ~とくに放射線のリスクをどう考えるか~
主催:東日本大震災後の静岡を考える会
日時:2012年1月8日(日)1330-1635
会場:浜松アクトシティ研修交流センター 62研修室
1310 開場
1330-1335 趣旨説明
1335-1400 押川正毅(東京大学教授):物理学者から見た福島原発事故とその後の推移
1400-1405 質疑
1405-1430 早川由紀夫(群馬大学教授):火山学者から見た福島原発事故とその後の推移
1430-1440 小山真人(静岡大学教授):静岡県内の放射線量分布と汚染状況についてのコメント
1440-1445 質疑
1445-1510 吉川肇子(慶應義塾大学教授):リスクコミュニケーションの視点から見た東日本大震災とその後の推移
1510-1520 前田恭伸(静岡大学准教授):リスクコミュニケーションについてのコメント
1520-1525 質疑
1525-1535 休憩
1535-1700 会場も含めた総合討論
・座席数108
・参加費無料、ただし身分証明書の提示必要。
・インターネット中継予定
・会場で無線LAN使えます。
・早川先生をフォローしているツイッターユーザのために特別に、
ついぷらで63席まで参加受け付けします。
1アカウント1席のみ。
先着順。
後日、住所氏名などを早川先生がDMで確認。
・取材申し込みは、主催者:東日本大震災後の静岡を考える会まで。
お問合せ・申込み先:sympo18@hotmail.co.jp
※当日ご住所氏名と一致する身分証明書の提示をお願い致します。
主催:東日本大震災後の静岡を考える会